伊勢流陰陽五行学

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陰陽五行を読み解く

陰陽五行を読み解く ~2~
政治家の今後(自民党:亀井静香・小泉純一郎) 2005/08/19
そういえばこの前、政治のありがたいお話を聞かせていたね。
覚えているかい。
そうだそうだ、続きがあったね。

★自民党実力者:「亀井静香」
一見、強烈な正義感派、熱血漢派に見えるが、実際は保守的、管理的、官吏的なタイプである。
つまり用心深く、勝気ではあるが、体制側に常にいようとし、立場が安定しないと、口うるさく騒ぐだけの人ともいえる。
20世紀にはこの人向きの時代風潮があった。
この人は来年、2006年に政治家をやめることになる。
現在は非常に意欲満々で、野心も旺盛な時である。
周囲がやめろといっても、ムキになってでも頑張ろうとしがちだ。
しかし、今の彼は来年で終わりを迎える。
新たな政党を作るか、別な形で出直すか、ということはありえる。
以前よりも我が強い時期であるから、なかなか妥協はしない。

「胎・養・正官人間」であり、策謀する能力はあるが、実行力、達成力は劣る。
現実的な分析の不十分なまま夢、希望をかなえようとする。

★自民党総裁:「小泉純一郎」
いうことなしのカリスマ人間である。
20世紀では変人、奇人といわれていたが、21世紀になり主流派となった。
誰よりも努力家であり、自分を信じ、抜かりのない計画を立て、敵が何万いようが妥協もせず、達成度の高い、信念の人である。
今年だけは逆風が吹き、何事もスムーズにいかない気配であるが、基本的に現在
の運気は良好、つまり時代が味方をしているので、最終的には達成できるはず。
来年、任期が切れても政治家として評価され、その後も順調に人生は進む気配だ。

「建禄・比肩人間」であり、根性、外交折衝能力、達成力、企画力は相当なもの
であり、意識と行動にブレが全くない。
人のいうことに左右されない。
理念、信念が強く、それも高度な人格を伴ったものだ。


★亀井静香の命式
1936 11 劫財 偏官
11 傷官 傷官
1 比肩 正官


★小泉純一郎の命式★
1942 17 比肩 印綬
1 比肩 食神
8 比肩 劫財 建禄
21世紀は政治も変わる(民主党:岡田克也) 2005/7/31
 1903年にライト兄弟が飛行機を発明して以来、20世紀はエネルギーの時代となり、資源開発が進み、それにより生活が向上し、より合理性、利便性が追求され、電気、機械の生産が拡大された。
陰陽五行的に言えば、「陽」のパワーが全開し、いくところまでいってしまったのだ。
その結果、環境破壊、地球温暖化を逆に促進することになり、組織効率一辺倒であったため、逆に個性の復活が叫ばれ、偏差値教育の弊害、マニュアル的発想の弊害が逆に恐れられ、来るべき未来に不安を抱かせ、これまでの未来に向かって拡大しようとする意識よりも、きたるべき未来を予測し、夢のある未来を現実にしようとする意識が高まってきた。
つまり幸せ感が完全に逆転しはじめたのだね。
それが21世紀のはじまり、今、なのだよ。
わかっとるかね、そこの猫。。

時代の方向性、価値観、基準、力関係が完全に逆になろうとしている今、政治のそれらも大変動をしはじめているんだよ。
私の計算ではね、今年、2005年が変化し終わる年となっているので、ドラマチックに政治、政治倫理、政治形態も急ぎ変わりきってしまう。

そこでだ、四柱推命学で知名度の高い、しかも影響力の強い、キーとなる政治家を予測分析してみようかね。

★小泉さん、岡田さん、亀井さんの今後の運命はどうなるのか


★民主党党首:「岡田克也」

この人は来年、2006年いっぱいで政治家をやめることになる。
少なくとも、民主党にはいない。
また団体の長になることはない。
これははっきりしている。
岡田氏は、野党にいてこそ力を発揮できる人で、保守的な立場になるとまったく魅力がなくなってしまう。
また、親の恩恵を受けて発展するのではなく、自分の才能を独自に磨くことで発展する人である。
また表面に写るほど清廉潔白というタイプではなく、相当に現実的なやり手タイプともいえる。
つまり、2006年までの岡田氏はその後は存在しないのだ。
違う岡田氏になってしまうのだ。
(ということは、民主党そのものが解体するか、別の形に変化してしまう場合も
考えられる、ということだ。)

「長生・衰・傷官人間」であり、過去と現実を直視分析し、その前提で未来をよみとろうとする。


ちょっと休憩を入れようか。
何か食べようかね。




岡田克也氏の命式  1953年7月14日生まれ
1953 28
7
14
実際にあった恋愛:不倫編第2弾 2005/07/26

いやいや待たせたね。
次の不倫は実際にあった相談でね。
会心のドラマだったよ。

昭和41年6月6日朝8時生の夫、昭和43年8月30日生の妻、それに夫の恋人、昭和50年7月21日午後8時生の三人のケース:

1.お互い、どんな運命的相性だったのか
「相性」といっても五輪会が出す相性は、運命的な相性なんだよ。
これはね、心理的にどう感じるかとか理解しあうことで解決できる人格的相性と違って、人間の努力、知性ではどうしようもない、運命的な作用をいうんだよ。

夫と妻は、その結婚は必ず恋愛結婚となる関係であり、お互いに相手を運命的に求める間柄である。
性格や生活上の価値観は全く違っていても、全く問題ない。
人間のからみ、作用反作用が合う。
また、結婚のタイミングも一致している。
だから結婚したんだね。
9年前である。

夫と恋人は、お互いに居心地がよく、自然体で振舞える間柄であり、相思相愛となる関係である。
性格は違うが、生活上の価値観は似ている。
だからふとした出会いで二人はつきあうようになる。
この二人は4年前に出会った。


2.三人の先天的な運命の特色
A・妻は夫と子供に縁のない女性である。
つまり夫がいてもいないことを意味するのだよ。
夫がいることにはなっているが、そばにはいない。
長期出張か早死にか。
とにかくいない。(運命的に夫がいないのが自然なのに、実際には夫がいる、ということになると、夫はいったいどうなるのか。運は必ず運命の結果を出してしまうんだよ。不思議だねえ)

B・恋人は、狙った獲物はどんなことをしてでも手に入れる根性がある。
価値を認めた相手には万難を排して守るタイプである。
また根アカであるため、度胸がよく、つらいことがあっても乗り越えるプラス思考の持ち主である。
    
C・夫は、自分が一度決めたことはどんなことがあっても貫こうとする意志の強い人である。
いろいろとつらいことがあっても泣きをいれず、やせ我慢もして、弱音を吐かない。


3.それぞれの「時」が来ている。時が見事に答えを出す
A・妻は、来年、2006年8月を軸に人生が非常に大きく変化する。
実に30年に一度の大変化であり、生活の方針、状態、ありさまなどすべてがこれまでとは違ったものになるんだよ。
今まさにその変化の動きがはじまったばかりのタイミングである。

B・夫も、来年2006年10月を軸に人生、生活が変化する。
これまでの試練、我慢の10年間が終わろうとしている。
そしてかなりな吉運に入ろうとしている。
来年2006年自体が離別と出発、けじめの時となっており、人生に区切りがつく年となっている。
おそらく8月だ。

C.恋人は、2001年から現在の運気がはじまっており、この運に入ってからこの男性と知り合った。
したがって、今の雰囲気がしばらくは続くね。
しかし、その雰囲気の中で来年2006年は自分のことで何か区切りがつく、あるいは新たな出発をすることになっている。
たぶん10月であろう。


4.結果>未来の
「時」というのは本当に重要でね。
人が結婚できるかできないかとかね、離婚できるかできないか、というのは「時」に左右されるんだよ。
結婚や離婚なんてものはね、「自分がやりたい」と思ってできるものではないんだよ。

三人の将来は、三人に訪れた「時」が導くことになるんだよ。
妻は夫と別れることになる。
夫からそう宣告されて、決断・区切りをつけられる時期であり、夫もサッパリと心に区切りがつけられ、明確な決断、出発のできるタイミングがきた。
このようなお互いのタイミングでなければ、別れ話というものはスッキリとはいかないのだ。
そして、この恋人とは来年結婚が成立し、新たな出発をすることになるんだろうね。

このように、運命を左右する大きな決断は、よく「時」を理解しなければ実現しないんだよ。
何をどう解決すればよいのか、それは「時」を見ながら、待ちながら、でなくては上手にできないものなんだよ。






★夫の命式★
41
6
6
8

★妻の命式★
43
8
30

★恋人の命式★
50
7
21
8
恋愛について――不倫編第1弾 2005/07/17

 近頃はちょっとお前には難しいことばかりを話したね。
今日は恋愛のお話をしてあげよう。
といっても苦しい恋愛の話なんだよ。

いわゆる不倫の話なんだけどね、こういう関係の話は相談されるからね、ちょっと話をしたくなったんだよ。


「不倫って、いけないことよねえ。でもしてるの、私」

「不倫だけはしたくない、苦しいから」とたいていの人はそう思っている。
もしインタビューされたら、そう答えるのが普通だ。
しかし、そんな積もりがなくても、してしまった自分がいる。

昔の話になるのだが、芸能人でいえば、真田広之と葉月里緒奈、手塚さとみ、の場合はどうだったのか?
真田や葉月はいけない人で、手塚はいい人なのか、あるいは逆なのか?
五輪会流にものを考えれば、当然の出来事なのだよ。

真田広之と葉月里緒奈は、ひとたび一緒に食事でもしようものなら、本人にその積もりはなくとも、運命のエネルギーが二人を一つにしてしまう。
これは家庭があろうが、子供が居ようが、おかまいなしに、運命が結びついてしまう。
人間の力ではどうしようもない力が働いてしまうのだ。
これを「運命の赤い糸の関係」と五輪会では言うんだよ。
法律的な結婚、つまり判子を押そうが押すまいが関係ない、一生的な存在となるのだよ。
したがって、手塚さんは、真田を取り戻そうとしても無理となったから、身を引いたのである。
運命的にそうなってしまうのだよ。

 「出会い」というのは不思議なものだね。
またい「いつであったのか」も重要なんだよ。
お互いに自由の時に出会ったのならば問題はない。
しかし、重いものを背負っている時にこのような出会いをしてしまうと、これはやむをえない出来事、といわざるを得ないのだ。

 五輪会では、この「出会い」の意味、「出会い」の行く末、など細かく分析することができる。
「時」という運がその人のそのときの心境をつくり、それによって「間」が合えば、その先は決まってしまう。
人間の心理というものはその人のその時の心の内面を追求してもはじまらないんだよ。
答えは出ない。
出たつもりでいてもそれはその時の心理を分析しただけであり、日記的であり、ただ無反省な反省をさせるだけである。
人間は時という環境の子なんだからね。

不倫によいも、悪いもない。
出会いには必ず意味がある。
それは「いつ」だったのか。

次回は例を出しながら説明しよう。
21世紀に幸せをつかむ方法  2005/07/16

 この前の続きだよ。お前しか聞いてくれる者がいないんだよ。悲しいねえ。
今日はね、どうやったら21世紀的な人間になれるか、どうやったら幸せになれるかを教えてあげるからね。

1・「夢を抱け、そして夢の方向に歩け!」
 今さら、夢かよおー、などというなよ、オイ聞いているか?。もうねとるのか・・・。
・・・すべての道はローマだ。
それぞれの夢らしきものに一歩でも近づくように生きることが成功、充実につながるのだよ。
21世紀はそのような人に味方する。
夢を抱き続けるために、周囲がどう受け取ろうが、どう心が揺れようが、結果的に自分を信じることができるかどうか、が問われることになる。
20世紀では、夢などにこだわっているようでは成功いや生活すら危うくなる傾向だった。
それが今度は逆なのだ。
抱き続ける夢というのはしたがって「その人の理念・信念」にまで強いものになる。だからこれからの企業はまず「理念」が必要なのだよ。
理念よりも現実なのではない、現実よりも理念なのだ。

2・「勇気を百倍にせよ!小さな自分ドラマを作れ!」
 20世紀では、勇気など持とうなら、つまはじき、危険、出るくい、に繋がり、とてもそれを発揮できる時代ではなかったね。
あくまでも、周りと同じ、協調的、組織感覚で、ということが必要であった。
したがって、個人としての感動というものがなかったね。
21世紀では、全く逆で、周りといかに違うか、個人感覚で、独特であるかが大切なのだよ。
つまり個性を発揮することに時代は味方するのだね。
無個性な人間はいない。
必ず個性がある。
恐る恐るでもいいから、どこか自分らしさを発揮するようにすることだね。
ネコ、お前もそうだよ。
また、周囲と違う、過去に前例がない、まだ見えない、といったことは確かに不安で、リスクと感じるのだが、だからこそ勇気が必要なのだよ。
見えないもの、まだ現実でないもの、周囲とはずれそうなもの、をやるのだから勇気がいるのだ。
この「勇気」に対して、意外にも21世紀は必ず味方するのだよ。

3・「大」ではなく、「小」が勝つ!
  組織、全体ではなく個人の時代なのだから、当然小の方が生きやすくなる。
マスコミュニケーション、マスプロダクション、マスマーケテイング、などというものの効果は薄れ、個別、小規模、個性的というのが効果的で、時代が味方するようになる。
百万人を相手にした戦略よりも1万人を相手にした戦略でないと伸びないのだよ。
そうなると、これまで以上に効率性、独自性、リピート性が求められるようになるんだよ。

4・「利便性がある・好条件だ、ではなく、好感度であること、が必須条件」!
  これまでの、頭脳で判断するのではなく、子宮で判断することが的確となるのだよ。
つまり男性よりも女性的な判断基準を満たせないと物すら売れない。
価値が物、事、見えたもの、ではなく、空気、感じ、見えないもの、に変化している。レストランしかり、小売店しかり、メーカーしかり、人間の評価しかり、なんだよ。

5・「アルファベットより漢字でいけ!」
 昔は先進国といえば、中国、インド、エジプトであった。
その後は欧米がその位置に変わり、20世紀はアメリカが先進国であった。
これからはオリエント特に日本が先進国となるんだよ。
なぜなら、上記の四つを満たしているからだからね。
日本におけるアメリカ文化(偏差値教育、マニュアル判断、組織第一主義、マス的思考、戦略、画一的行動)は今崩壊の一途をたどっているのはわかるね。
見えない部分にこそ図抜けた力をもっているのが日本である。
ノウハウ、加工、編集、演出、小から大、無から有、の能力は日本独特のものであるね。
デザインもファンションも欧米ではなく、日本になる。
ハーブよりお香だ、中国茶より日本茶だ、ワインではなく日本酒だ。
自動車でもスポーツでも料理でもデザインでも、今日本人は世界的な地位を占め始めるようになるんだよ。

6・「ヘソに聞け、ヘソは何でも知っている!」
 ヘソは中心であり、自分の本心を常に知っている存在である。
ネコ、お前にもあるね。
つまり自分の原点、本来がそこにある。
未来の自分はどうあるべきか、を理解するには未来から、今の自分、現実を眺めなくてはならない、今を見つめるとその先には自分の過去、原点を見るようになり、見直すようになる。
つまり未来を知るには、自分の本来、本音を知ることが不可欠であり、それなしに未来、夢つくりはできないことになる。
今の現実をあまり重くとらえないで、原点、本音を知り、未来をどうつくるかを重視した方がよい時代、それのできる時代、それが21世紀なのだよ。

7・「「創作」の時代ではない「編集」「脚色」の時代だ!」
これからの時代、全く新しいものを作る、ということはできにくい、楽しいと思われない傾向となるんだよ。
これまで作られたものをいかに違うように見せる、感じさせるか、が求められるようになる。
つまり、編集の時代、脚色の時代到来と言えるわけだね。
一つのモノは、ただそれだけのモノとして一般に認識されていたのだが、視点を変えたり、全くそのモノを別の世界に持ち出したりして、それまでとは全く違う新しいモノとして存在感を示しなおすようにすることが大切なこととなる。
これからは新しいマーケットを見つけよう、見出そう、と努力するよりも、同じ既存のマーケットを全く新しい視点、特質から捉え、あたかも新マーケットであるがごとく感じさせる、ということだね。

お前にもそういうところが求められているんだよ。わかるか。オイ。
21世紀はどういう時代か 2005/07/11

今日は、とてもいいお話をしてあげよう、座って聞いていなさい。

陰陽五行哲学では「陽極まれば陰兆す」という。
これはね、「陽」の力が拡大し、行くところまで行ってしまい、極まで達すると、今度は逆に「陰」の力が芽生え、しだいに力を拡大し、陽の力はどんどん縮小し、陰の力が極に達するまで増大する、そして今度は逆にまた「陽」の力が増しはじめる、ということだよ。

この「陽」の力が極大まで発展していた時代が、20世紀だったのだよ。
そして「陽」の力が衰え、「陰」の力が兆し、しだいに成長し、拡大、発展するのが21世紀なのだよ。
「陽」や「陰」についての詳しい解説はここでは省くことにするが、要するに時代、生活のあり様、価値観そのもの、エネルギーの方向、など生きる基盤、基準が根底から変化しているんだ。
成長経済ではなく非成長経済、過去から未来ではなく、未来から現在であり、
躍動的ではなく成熟的であり、動的ではなく静的であり、若者時代から熟年者時代であり、物ではなく心であり、合理的でなく理想的であり、物的満足ではなく心的満足であり、すべて価値観が逆転しているのだよ。
ちょっと難しいかな。

猫にはわからんかもしれないが、歴史的に物事を見つめてみたまえ、世界史しかり、日本史しかり、なんだよ。
時代がどうしようもない時点にまでいって腐敗してしまうから、滅亡の危機感が芽生え、改革の行動力が発揮され、血を流してまでして国や時代が変わってきているのだ。
「今の日本を考えると、夢も希望もないよ」などと嘆く学者もいるようだが、だからこそ改革があり、目覚めがあり、新たな方向のエネルギーが生み出され、時代が変化していくのだよ。
ゆえに「新たな日本として生まれ変わるタイミングなのだ」というのが正しい。

たとえば、フジテレビ対ホリエモンの試合、またプロ野球の旧経営陣対孫、三木谷等新経営陣の試合の場合でも20世紀では必ずフジなど旧経営陣が勝つのが常識であったはずだが、21世紀では勝つのは逆の人たちになる。
小泉さんも20世紀であれば総理にはなれなかったのだが、21世紀では勝つんだね。
現在の大中企業の経営者、評論家というのはすべて20世紀しか経験していない。
20世紀しか知らない。
だから彼らの経済分析は今後はあたらないかもしれないね。
新しい時代、風向きがわからないからね。
20世紀ではえらい人、価値として認められていても、21世紀では通用しなくなるんだよ。
四柱推命は統計なのか? 2005/07/01

 四柱推命は、学問なのだ!そこのネコ!しゃきっとせーしゃきっと。
学問であるからには定理、公式、法則がある。
四柱推命学は、太陽と月と地球との関係がつくる「時」つまり季節や年月日というものが人間の人体や心理ににどのような作用を及ぼすのか、また「時」のリズムがどのような変化し、それによって人間がどう変化するのかを分析し、それを法則化したものなのだよ。
これは「陰陽五行の相生の法則と相剋の法則」といわれているんだよ。
法則とか公式といえば、xとかy,aとかbとかcなどが使われていたり、欧米のローマ字が使われているのが、いかにも科学的な法則のような感じがし、このように漢字を使った法則は何か非科学的な感じを受けますが、単に使用されている字が漢字であるだけで、本当は最高の法則、公式なのだよ。
 
 だから、「四柱推命」は統計です、などと言う占い師はまったく人の将来を予測するだけの能力がない人なのだよ。
本質をわかっていない。
ここは注意しなくちゃならんよ、骨にも気をつけろよ、食べならが聞きなさい。
その人が本当に四柱推命学を知っている占い師なのか、どうかを見分けるコツのひとつなのだからね。
どうも最近は四柱推命で鑑定しますなどと言っておきながら、実際は星占いや九星気学といったものでやっている占い師が多すぎるんだよ。
 
 「時」というものには感情がないのだ。
太陽、月、地球の科学的な動き、リズムがつくる「時」が人間の心や体を変化させているだけなんだよ。 
そして、それは一定の法則、定理に基づいているだけなのだね。
だからこそ、この学問、公式を知るだけで、その人の「時」を知り、未来の「時」を知ることができるんだよ。
もちろん、過去も法則とおりに過ごしてきているのだよ。
 
たとえば、昭和44年3月22日生の男性を鑑定する場合、すぐに答えを出せる。
 
  1・この人は今年から人生の方針、生活のあり方などが基本的に
    変わる人である。
  2・今年、よい出会いがある、結婚する、住居も変わる、新たな
    生活、生き方を開始する。
  3・それが決定するのは5月である。また9月にも何かを決断す
    るか、何かが決まる。
 
上述した「陰陽五行の相生・相剋の法則」どおりに公式を使って答えを出しただけなんだよ。
このことは、何も今鑑定しようが、10年前に鑑定しようが、10年後に鑑定しようが、みな同じ答えとなる。
 
だから、占い師に相談にいっても「この人は結婚向きではない」とか「この年の結婚はよくない」とか言う占い師は偽者だからね。
よくないもよいも、結婚してしまう時はするのだよ。
しない時はしない。
  
やはり、この男性は今年、5月に結婚が決まったのだよ。
 
このように、結婚の問題もあるでしょうし、会社の社長さんなどは「いつ決行すべきか」「いつ決着するのか」「誰にやらせればいいのか」「拡大すべきか、縮小すべきか」などといった経営の重要な案件についても、明確で論理的な答えを出すことができる。
 
いいか、きいとるか、ちょっとこっち向きなさい。
「星はなんでも知っていーるー」という歌がありますが、「時は何でもしっていーるー」なのだよ。
また時を知らない人時を利用できない人は絶対成功できないからね。 
運の悪い人は偽者の占い師に縁がある。
占い師は「心構えを説教する」のではありませんし、「滝に打たれて修行した人が人生経験をもとに相談にのる」でもない。
「時を明確に指摘できる」人が本物なのだよ。
運は、天から人を見る。
天=時なのです。
客観的な見方なのです。
最近の占い事情 2005/06/28
最近は中国後漢の時代同様、やたら占い師が増えている、困ったものだね。
あいにく、この「運」学という分野は働く常識人には日常関心をもたれない学問であるから、素人さんは何がほんとで何がうそなのかもわからない。
まるでどっかの新宗教にいつの間にか入会してしまって、気がついたら抜けられない、といった状況と同じような場合もある。
「その結婚は間違いだった」「」「今年は結婚してはいけない」などという占い師はナンセンスだ。
運をわかっていない。
結婚はする時はする、しない時はしないのだ。
いつ結婚するのか、こんなことは五輪会ではものの1分で答えが出る。
結婚してしまうのだ。
本人がいくら今年中に結婚したいと思っても、しない年はしないのだよ。
来年結婚しよう、と思っても出来ないものはできない。
時がきたらするだけの話なのだよ。
だからそれを知ってさせいれば、ストレスなしにスムーズな気持ちで過ごせる。
また「引越ししたから体が悪くなった」「悪霊のいる家に引っ越してしまった」「家相、方位が悪いから不幸になった」というのもほとんどウソだからね。
さらに「玄関に水晶をおいたら運がよくなった」などというのもウソだよ。
引越しをしたということは、運が変わった、生活が変わった、吸う空気が変わったということだ。
変化があれば当然体調も変化するからね。
ハワイに住んでいた人がノルウエーに引越しをすると、気温も生活方式も、気候も、すべてが変わるのは当たり前のことだからねそれと同じなんだよ。
熱い国になじんでいた身体が今度は寒い国になじまなければならない、だから引越した当時は身体が新しい環境に早くなじもうとする。そのため消耗が激しくなるのだ。
その時体力が弱っていたり、ストレスでいっぱいであれば、病気になるというだけのことだ。
水晶をおいたら繁盛した、のではない。
その時何か手を打とうと考えて、占い師のところに走った。
つまりそう意図すること事態、運を打開しようという心境が強くなったということであり、そのような心境になるための動機となる状況があったということになる。
これが運のリズムの変わり目の現象である。
運が良くなる時を迎えたから、良くなるように行動し、手を打ったのである。
運とはどのようなことなのか、をしっかりと把握しないで、まことしやかな運の話にのると大変なことになるのだよ、オイきいとるか、寝るな。
パソコンゲームが流行っているが、運をゲームにしないことだ、人生をゲームにしないことだうp。
運をよくするために「水晶をここに置こう」「赤い壁にしたらよい」「黄色いさいふをもとう」などというのはゲームだ。
遊びだね。
本当に運のよい人生を送りたいんでしょう?だったら、もっと本格的に運を考えてみようね。
 
五輪会では「時」の計算をするのだよ。
時こそ運の基本だからね。
「時の利」というでしょう。
運が良いという状況はどうやってできているのだろう。
それは自分の判断が正しい、出会い、選択したことが良かったから、時の進むべき方位と自分の方針が一致している、ということを指すんだよ。
川の流れる方向、速度は決まっている。
それを無視して、逆に泳ぐと苦労する。
川の流れを読み、それに逆らわないで、自分の意志や意識を決めていく、それしかない。
どこに岩があり、どこが深いかも調べておいてさ。
 
人生である以上、別れは何回もある。
出発も何回もある。
それをたかが人間があやつろうとしてもできない。
時にあわせることによって、自分を発揮していく以外にないのだよ。
四柱推命で何がわかるのか 2005/06/28
一般的に四柱推命占い、といわれているのは本当は四柱推命学という学問なのだよ。
生年月日というものを「時」という角度で捉え、推究しようというものなんだよ。
太陽と月と地球の関係によって、時が生じ、
時の変化によって環境が変化する。
その時々の環境を呼吸している
のが人間です。時は一定のリズムで移っていく、だから環境も変わる。
環境に合わないものは死ぬのだよ。
時代に合わない商品は売れない。
時代に合わない政治家は失脚する。
環境に適応できないと息ができず、苦しむ。
環境を無視することは、時を無視することなんだよ。
時を知らない人は幸せにはなれないんだ。
「時」といっても、「時刻」「時間」
「期限」「間合い」「タイミング」「決定」「区切り」などいろいろな意味があってね。
呼吸も吸って吐いて、吸って吐いて、とどんな時の呼吸かによって間合いが違うし、強さも違う。
しかし「時」は現在科学的な公式、計算法で決まっている。地球の自転、公転、月の公転などで
測定できてる。
時がわかれば方位も計算できてる。
四柱推命学は
その「時」の仕組みから人間を見ているのだね。
だから科学なのですよ、聞いているかオイ。
 
だから、結婚する時、離婚する時、契約する時、けじめのつく時、死ぬ時、生まれる時、勝負すべき時、動かざるべき時、財産を得る時、失う時など計算ですぐに出るのだ。
 
最近、「四柱推命で占いまあす」という占い師がいますが、ほとんどが四柱推命学でない占いなんだよ。
五黄の虎だとか、四緑の生まれね、とか言う占い師が、四柱推命を名乗ってやっていますが、それは九星気学とかいう占い術ですので、当たりませんので気をつけなきゃだめだよ。
また吉凶星ばかり、たとえば暗剣殺だとか妨害殺だとか、恐ろしそうな表現を使っている占い師も信用してはいけませんよ。
また、一時間前に出た結果と1時間後に出た結果が違うような占いもおかしなものです。本当の四柱推命学はいつやっても同じ答えが出るのです。
人間はウソをついても、四柱推命学はウソつかないからね。
 
予測は当たるのだよ。
視聴率調査、選挙速報などいろいろな世界で予測法が向上し、ほとんどはずれない。四柱推命学の
予測法はそれら以上のものがある。
統計学でもないんだ。
学理、法則、公式なのだよ。
あたるも八卦、あたらぬも八卦で、すまされていいのですか、大切な人生を。
本気で自分の人生を予測し、適応し、充実させることが重要だね。
オイ、きいとるか。

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