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陰陽五行を読み解く

月9の男

【シリーズ月9の男 第五弾 坂口憲二】

坂口憲二の運勢

プライド (2004年)、いつもふたりで (2003年)

<運命的に見て、どんな人か>

気配り抜群で、人気を得る人

この人は、幼少の頃は親の愛に恵まれなかった可能性がある。親が多忙であったか何かで十分な愛情を受けることができず、孤独な思いをしていたかもしれない。人の同情を買うのが嫌いで、独立精神も旺盛だ。負けず嫌いなのだが、表面にはそれを出さない芯の強さがある。人への気配りもこまやかである。己れを知っているので、安定感があり、付き合って気持ちのよい人である。やはり、「偏印」という星が主役となっているため、縁は芸能、芸術、人気稼業、特殊技能にある。また海外に縁をもつことも人生をプラスにさせる。また、「日刃」という暗示が強いので、あまり早くに結婚するとうまくいかない。やはり30歳をすぎてからでないとだめだ。対人関係自体はあまり上手な方ではないが、独特の魅力、才能があるので人気がある。そして、ひとつに集中するとトコトンのめり込むくせがあり、そこがプロ向きの運の持ち主であるといえる。ただし、いったん我慢が限界に達すると抑えが全く効かず、プッツンして、衝動的な言動を思わずしてしまい、人格が変わったのではないかと思うくらい、激しくなる場面がある。また身体は腎臓系統、血液・血管系統に弱点をもって生まれている。重くなるとすればこの関係の病気だ。

<性格的に見て、どんな人か>

理屈好きの、まっすぐ人間

落ち着いた人おじしない態度と、駆け引きやお世辞のない表現が特徴である。とっつきにくく冷たい印象を受けるが、根は真面目で誠実さもあり、性格的な柔軟さもある。竹を割ったように単純な性格で、誰に足してもずけずけ物をいうところが時に開放的な魅力をつくっている。気取り屋で周囲の人を軽くあしらうように誤解されやすい部分もある。理屈っぽさがあり、経験よりも理論が先走る方であり、対人的なカンや警戒心にも乏しい。世間を甘くみて人生が空転する場合もあるが、経験を重ねるにつれて、観察力や自己批判の眼も養われてくるので、社会での価値も高まっていく。やはり一国一城の主として生きていくのがあっているが、もし組織に所属する場合は、独走してしまうことが多くなりがちだ。やり手の部分もあり、実行力もそれなりにあるのだが、反省力がないのが欠点である。

<運勢はどう動いているか>

今年からスター街道を突っ走る

10歳頃までは全くの孤独、しかも楽しみのない人生であった。10歳からは目上に恵まれ、持ち前の自立心もあって、人間を磨くにはよい時期を経験している。20歳、1996年からは、逆境運であり、自分のよさを十分に発揮することができず、身辺にも何かと不幸がつきまとう傾向であった。この頃テレビで売れていたといってもそれはバックの応援体制が強かったためで、本人自身はまだ自信をもつにいたっていない。ところが、今年2006年3月から人生が大きく変化したのだ。大変大きな変化であるから、昨年頃までにはそれまでの人間、環境、生活に区切りがつき、離別もあり、それによって生き方が全く違うものになってくる。しかも、これからの10年間の運気は抜群であり、かなりな人気と評価と成功を勝ち取ることになる。本物の実力で、自分に納得できる姿で世間的評価を受けることになる。

<いつ結婚するのか。そして結婚後は>

2005年女優の小雪と別れたそうだが、これは運命的に当然のことである。憲二は上述したように、今年から全く新たな人生を開始することになっており、昨年までのことはすべて過去の世界のものとなってしまうからである。また小雪は2010年までは夫に縁のない運気となっており、この時期に結婚することはない。あったとしてもすぐ別れることになる。小雪との相性は抜群であり、相思相愛の関係である。しかしいっしょに生活してみると、お互いの価値観、手法が全く違うので、相手に合わせるのにかなりな苦労がいる。また、小雪は男性的で、自分で人生をつくろうとし、坂口を若干子供扱いする傾向もある。しかしこれらのことは運命的な相性の良さで乗り越えられる。出会った時の問題と、二人の将来のあり方がどんどん違う方向になるために、運命が別れさせたといえる。なお、憲二は2008年に結婚するでしょう。

【シリーズ月9の男 第四弾 オダギリジョー】

オダギリジョーの運勢

不機嫌なジーン (2005年)、ビギナー (2003年)

<運命的に見て、どんな人か>

メインロードではなく、行き先不明の脇道を行って、成功する人

この人は特殊な日に生まれている。平均点タイプの、正攻法で常識的な人生を歩む場合は、まず一生芽がでない。無事大学を終え、就職し、サラリーマンとして活躍をするといった生き方は、かえって運を悪くする、というより受難の人生となる。リスクが大きいから、そんな生き方は健全ではない、という方を選択して生きてこそ運がよくなる人なのである。したがって、この人の命は、特殊な世界、美的世界、技能の世界、流行にあった世界などに縁を持つことになっており、それで人気を得て成功することになっている訳である。人間的に片寄っており、生意気で、人をからかったり、毒のある言い方をしたり、自分の才能を過信しすぎて、人を軽くみたりしがちなタイプだが、それでも人気運は強いので、縁に問題なければ、うまくいく人である。別な言い方で説明すれば、学歴を武器に生きるのではなく、文化芸術的な世界で、一匹狼として、自己主張して生きて、人気を得て成功する人といえる。デザイナーでもいいし、漫画家でもよい。あるいは特殊技巧を発揮する仕事でもよい。ただし、大スターになるほどのエネルギーはない。どちらかというとスターというより、身近な人気者という感じである。ど派手ではなく、渋さを発揮して目立つという感じだ。

<性格的に見て、どんな人か>

一見悠々風で、中は緻密

落ち着いた押し出しのよい人物で、渋い情緒性を持った温厚な人である。外見は何事にも悠々と構えていて、臆するところがないように見えるが、内心はわりあいに神経質で、細かい気遣いを怠らない性格である。直感力や対人的なカンにも優れ、知的な分析力もあるが、物事の決断力や実行力にはやや不足する。不運な環境には辛抱強く耐え忍ぶが、好調の波にのると上滑りになるのが欠点である。計算力はあるのだが、楽観的すぎるきらいもある。実務的には博識で、幅広い理解力もあるが、健全な常識性に根ざす人生観であり、独自の哲学性はない。時には利害第一主義となり、節操をかいた結論を出す場合もある。表面は柔軟さがあるように見えるが、やり方は不要な責任は負わず、しかも独断専行的である。

<運勢はどう動いているか>

目下、絶好調だ。貪欲に自分を出せ

オダギリジョーは2002年から本格的に開運する。1992年、16歳頃から自分の独特な可能性に目覚め、常識的な生き方を捨て、一匹狼として自分が個性的に生きることのできる世界に進むことに決めた。これが彼の人生を天命に沿うものにしたのだ。あとは時を待つのみでよい。そして2002年から天命の時が始まった訳である。この運気は2012年、36歳頃まで続き、いうことのない吉運である。有力な人からのアプローチを受け、それによって運気が上昇することになる。特に、2003年、2005年とチャンスが広がり、以後も順調で、2008年、2010年と大きなチャンスにめぐりあうことになっている。しかしながら、2012年以降は急激に運勢は下り坂を進むことになる。この時期に運を落とさないためには、今の運気でたくさんの人間哲学を学んでおく必要がある。意外に味方が少なくなってしまうので、ぜひとも人間修練をしておくべきだ。

<いつ結婚するのか。そして結婚後は>

2008年から2012年のどこかで結婚する。結婚しても勝手気ままさが出るのでよほど話のわかる、相性のよい人でないと持たない。「癸」という日に生まれ、2月、3月、11月に生まれた女性ならば、いい妻となり、オダギリジョーもよい夫を演じられる。

【シリーズ月9の男 第三弾 妻夫木聡】

妻夫木聡の運勢

スローダンス (2005年)、ランチの女王 (2002年)、できちゃった結婚 (2001年)

<運命的に見て、どんな人か>

「天厨」「異端」の男

ほんとに芸能界、テレビで活躍している人は、ほとんど「偏印」(へんいん)という星を持っている。これまでとりあげた中で、この星を持っていないのは木村拓哉と松嶋菜々子だけである。この偏印という星は、正常で、常識的な世界では長持ちせず、よい面が出てこない。異端的な世界、つまり人気稼業、芸術芸能、特殊なノウハウを持つ仕事、大衆庶民を喜ばせる仕事以外では人生はやりづらい。この妻夫木聡という人物はこの偏印という星を三つももっている。だから彼はテレビスターの道を選んだ、いや先天運がこの世界に縁を持たせたのだ。さらに彼の場合、よいことに「食神」(しょくじん)という星が重要な位置にある。これは「天厨」(てんちゅう)といって、一生食うに困らない命なのである。つまり天から与えられた厨房が常にあるのだ。この食神という星は道楽の星といわれ、好きなことをやって食っていける訳だ。あの、野球の長嶋茂雄に似た先天運の持ち主である。道楽つまり好きなことをやっているだけで、注目され、人気を得る命なのである。またこの人は「月支空亡」の命といって、人生の若い時期に発達する人で、中年以降より運勢は静かなものになることになっている。だからこの命は、スポーツ選手とか芸能人のように若くないとできないような世界に進んだ方がよいのである。したがって、彼はいかにも芸能人になるべく生まれており、他の一般分野では芽が出ないといえる。

<性格的に見て、どんな人か>

堅苦しくて、頑固なタイプ

先天運命的にはこれまで述べた通りなのだが、性格自体は趣きが相当それとは違っている。本来は、茶目っ気たっぷりで、子供じみたところの多い性格なのだが、率直で生真面目であるがゆえに、どことなく堅苦しいのだ。表面は社交的な気遣いを見せてはいても、社交辞令的な表現、態度が不足している。また人の意見や忠告を聞き入れない勝ち気な面が強いのだが、反面、親分肌の人間味と反逆児的な頑固さや信念を持っている。分析的で徹底した合理主義を通すために、人情の機微を無視することがある。独断的な面はあるものの、理詰めに物事を運ぶのが特徴である。特に芸術的なひらめきや発想には乏しいが、努力家である。また理想主義者ではあるが、その実現への進め方は堅実である。仲間うちでは口うるさい存在であるが、実行力があるので、回りをリードすることはできる。

<運勢はどう動いているか>

早く咲いて、早くしおれる。そこをどう工夫するかだ

この人は1998年から開運する。7歳から17歳まで、つまり1988年から1998年までの運も悪くはない。しかしこの時期は、人気運は強いものの、まだ本気になれない時期で、右か左かで迷う傾向であった。したがって、運もそれほどは伸びなかったのであるが、1998年、17歳からは徹底して自分の道を一筋に生きようとする意欲が強くなり、運も追い風となる。2008年までこの傾向が続くので、ここまでは順調に進む。しかし、それ以降は急降下してしまう。特に2010年は要注意だ。身辺にいやな出来事が起こり、それによって身を引かざるをえないことになりそうだ。また、この年には結婚することもありえるのだが、結婚生活は破綻しやすく、苦労をさせられてしまう。この苦労が人間の幅を増すことになり、2018年、37歳頃から次第に運が上昇しはじめる。しかしそれは若い時の勢いのあるものではなく、渋い雰囲気である。したがって、この人は2008年までにドンドン稼いでおかなくてはならない。それ以後は小さく、安定して、堅実な生活を方針とする必要がある。

<いつ結婚するのか。そして結婚後は>

聡が結婚にいたる年は、来年、2007年か2010年、2012年のどれかである。この中で、来年、2007年の結婚が最も可能性が高いが、性格的な面を加味すると2010年の方が強いともいえる。いづれにせよ、どちらかとなろう。だが、この人の結婚生活はかなり苦しいものとなろう。どのような女性を妻にしても、その妻との間が難しい。妻のせいで損をする。妻と意見が合わず、おかげで自分が何かを犠牲にする。自分の生き方を妻から否定される。などといったことで苦しみやすいのだ。しかし、相性のよい女性の場合、例えば、「乙」(きのと)という日に生まれ、しかも6月、7月、10月に生まれている女性と結婚した場合だけはうまく行く。こうなると、妻夫木君もなかなか大変だね。いい人生勉強をさせられる。だから、この人は妻選びで今後の人生が決まるといってよい。

【シリーズ月9の男 第二弾 織田裕二】

織田裕二の運勢

ラストクリスマス(2004年)、東京ラブストーリー(1991年)

<運命的に見て、どんな人か>

俳優になるために生まれて来た男

裕二は、はまりやすい男なのだ。いったんその人、そのものに気持ちが入ってしまうと、まるで別人になって、その人、そのものになりきってしまうのだ。本来の自分はもういないのだ。もし宗教に出会っていたなら、その宗教の教えを100%信じ、自分が教祖の代理人であるかのように本気で振舞ってしまう。狐にとり憑かれた、と思うと、ほんとに狐なってしまうのだ。典型的な「思い込み」人間なのだ。その点が役者になった裕二に吉に働く。シナリオを読み、監督の考えを知るともうその時点で彼はその役の人物になってしまうのだ。芝居をしている彼ではなく、彼自身がその人物だと思い込んでいるのだ。だから彼は他と違う迫力、真に迫る演技ができるのだ。もはや演技というものではなく、人間がのり移ってしまっているのだ。では彼は上記のように宗教に入るのか?それは運命的にないのだ。彼の先天運を見ると、生まれつき平凡な、すきでもない世界に居ても通用せず、演劇、脚本、映画、テレビの世界でこそ生きる意味を持つことができる人として生まれている。偶然ではなく運命的には必然に、この人はこの世界に縁を持つことになっている。また同時に名声の星もあわせもっており、無事この世界に縁をもてれば必ず人気を得ることになる。

<性格的に見て、どんな人か>

くそ真面目な人情家

外見は野暮ったく見えるが、一本気でくそ真面目で、誠実な性格である。万事に即決主義で、何事にも体当たり精神で挑むから、スタートダッシュはすばらしいが、思わぬ抵抗や障害に直面すると、とたんに意欲を失い、尻すぼみに終わるとか、安易な妥協で済ませてしまうとところが欠点である。生まれつき記憶力がよく、博識であり、計数面にも明るく機敏で、金銭的にはしっかり屋が多い。生来の楽観主義的な傾向から、実直な割りには見通しが楽天的である。物事の解決も我田引水になりがち。粗忽で無鉄砲だが、浪花節的人情家である。几帳面さ、卓抜した記憶力、計算の早さ、明快な分析力はあるものの、警戒心に乏しく、あいまいさを嫌い、結論を急ぎすぎるきらいがある。素朴さと人なつっこさが、目上から気に入られる要因だが、偏屈で堅苦しいから、目下や同僚から理解されにくい傾向である。

<運勢はどう動いているか>

来年から人生は違う方向に行く

幼少時は親にいろいろ問題があり、心には悩みを抱えることが多かった。7歳からこの人の人生が始まった。7歳から17歳までは反抗心が強く、なかなか目上のいうことを聞けないことが多く、そのため本道では失格の烙印を押されたりするが、そのことが横道に進ませることになる。その横道こそ役者の世界であったのだ。運命がそう運び、それによって17歳に開運することになる。この人はこの役者の世界しか通用しない人で、もし一般的な社会にいたならば、開運は全くできないタイプである。ここが面白いところである。生まれた時代の意味、風潮の後押しもなければこうは行かない。この時代は「役者では食えない」時代ではなく、「役者のチャンスが増える」時代である。そして、27歳からはそれまでの単なる役者だけではなく、多方面に個性を発揮しようと心がけるようになる。ただし、37歳の時、つまり来年、2007年からは人生が大きく変化していく。もう役者の世界にはいなくなるはずである。そして新しい事業を起こしたりすることになるが、前途は多難になりそうだ。この2007年からの変化は2009年までには終わることになり、その時点で生活は全く違うものになっている。

<いつ結婚するのか。そして結婚後は>

裕二は結婚するんだろうか?どうもすることになるんじゃないの。それは2009年でしょう。上記の如く、2007年後半から人生がそれまでとは全く違うものとなり、自分自身の生活、財産、生き方、といったものに強く意識がいくようになる。そして、2009年には妻がいて、子供がいて、家庭がある、さらに財産をどう今後に活かしていくか、という形がほしくなって、結婚する可能性が高い。この人は意地っ張りな奥さんをもらうことになっているので、自分がいばると結婚生活がだめになる。しかし、この年齢であれば、折れる、いばらない、といったことは身につけているだろうから、生活はもちそうだ。本人もそれを望んでいる。常識人になりたい自分がいる。だからこの時期からならばうまくやれそうだ。変な手法から正攻法へ、いや特殊な個性の世界から常識の世界に入っていくのだ。

【シリーズ月9の男 第一弾 木村拓哉】

木村拓哉の運勢

エンジン(2005年)、プライド(2004年)、空から降る一億の星(2002年)、HERO(2001年)、ラブジェネレーション (1997年)、ロングバケーション (1996年)、あすなろ白書 (1993年)

<運命的に見て、どんな人か>

オリジナリテイー、それが価値だ

運命、運勢と性格とは違うものだ。それがお互いに絡み合って人生を作っている。その点、彼は絶妙の取り合わせとなっている。もって生まれた星は「傷官」。それが主役となっている命である。この星は本来、鋭い感受性と高度な頭脳、それに非常に高い自尊心が特色である。悪く出れば鼻持ちならない生意気さと神経質な話ぶりで損をしがちなのだが、良く出れば、他人にまねの出来ない独特の魅力を発揮することになる。拓哉の場合は後者である。この鋭さをうまく性格的なものがカバーしていて、しかも運の来方が今のところうまくいっている。だから良い面がどんどん外に出て、悪い面は隠れる。拓哉は1990年11月から開運期となるのだが、内向的で妙なプライドがたかく、はにかみやだったものが、プロダクションの見る眼と作戦によって、彼の独自性、独特さが強調され、世間に認知されていった訳だ。もちろん開運期にはよい人との出会いがあり、吸収力があるから自分自身でも自分を啓発、向上させることができた。彼は、何をするにも、他とは違った味、臭い、気配を出す。いや出さなければならない人物なのだ。ドラマの主役でも、他の主役とは違う味、同じファッションをしても他がマネのできない独特の気配を発揮する。これが拓哉の特色だ。そんなに実際は違わないのにどこかに独特の存在感を出す。これなのだ。自分の能力、判断を頑固に信じて他人のマネを嫌い、必ずオリジナリテイを強く意識して生きる。これが拓哉だ。ただし、単独で、徒手空拳で、意欲的に一匹狼として生きるタイプではなく、何らかのしっかりした組織に所属するか、グループの一員として、力を発揮していく人である。つまり事業家肌ではない。芸術家肌といった方が近い。

<性格的に見て、どんな人か>

一途な努力家、着実、地道な人

屈託のない、やや野趣のある風貌の奥に、貴公子的な気品と教養をのぞかせている人物である。本来、直感と実践を尊重する行動的な性格で、気短かで、飾り気もない。権威に反抗する坊ちゃん気質な面もあるが、人懐っこい性格だけに目立つような欠点になっていない。カンのよい人だが、特殊な天凛や敏腕を振るって世に出るタイプではなく、地味ではあるが、一途の道を貫いていく努力家である。社交的には一応、伝統や秩序に逆らわず、謙虚に献身的に励んでいる純朴な人だ。直接、社会的な功名営利をめざす態度は示さず、飄々とわが道を行くタイプだが、堅実、着実に与えられた立場と仕事に打ち込んでいるので、周囲の信頼度は得ている。男一匹、大勝負をかけるといった風は全くないが、文学性もあり、話のわかる人情家でもあるので、組織の中では安定している。仕事場では争いは好まず、控えめな方であるから、片寄った人間関係はないが、特別な付き合いもなく八方美人的だ。去る者を追わず、来る者を拒まず、淡々とした人間関係である。性格的なクセ、目立つポイントを列記すると

  1. 機嫌の良い時と悪い時が極端である。
  2. 怖がりである。
  3. にぎやかな中の孤独、自由を好む。
  4. コツをつかむのが早い。
  5. 疑り深いところがある。

<運勢はどう動いているか>

若いときに開運できる

1990年11月が開運期のはじまりとなっていて、それは2000年11月まで続いた訳だ。この運気は、引き立て運が非常に強く、推薦されたり、眼をかけられたり、注目されたりすることが多く、完全な追い風の運である。1990年自体が大吉運であり、特に1995年がビッグチャンス到来の時であり、この年に着手したことは以降の運を大きく跳躍させることになる。さらに、2000年にも相当な吉運を物にする。そしてその年、2000年11月から人生、生活の様相がそれまでとは相当違ったものとなってくる。妻を得る運でもあり、家庭を築く運である。そして、それまでのように「追い風」にのって運を作るのではなく、自分で自分を知り、自分の意思で、自力で運をつかむ時期に入っている。2009年まではこの調子で開運人生が続くのだが、2010年からの10年間は人生最大の試練の時期を通過することになっている。その試練によって人間がさらに一回り大きくなって、2020年からは再び本格的な上昇運をすごすはずである。

<いつ結婚するのか。そして結婚後は>

工藤静香との関係

工藤静香は2000年から人生が変わることになっており、結婚する年である。だから大体この年につきあった男性と結婚することになる。だが、拓哉は2001年が結婚する時なので、少しズレがあるが、彼は非常に工藤を好きになるので、こういう場合は女性の結婚期に合わされてしまうのである。まず、二人がつきあうと、いっぺんに仲良くなり、一体感をお互いに感じることになる。さらに、拓哉が特に工藤を気に入ってしまうのである。好きで好きでたまらなくなるのだ。そうやって結婚した二人だが、結婚をしてからは主導権は工藤がとることになる。もともと性格は正反対で、勝気な工藤は拓哉を「勝手な人で、扱いづらいわね」などと感じるようになり、拓哉はしっかり者で、働き者の妻には感心するものの、妻の頑固さに苦労、苦悩する場面が多くなる。どちらかというと拓哉の方が工藤よりは心優しさがある。そしてこの一家は2013年から2020年までの間が問題の多い時期となる。この時期をどう切り抜けるかが重要である。


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伊勢 瑞祥(いせずいしょう)

伊勢流陰陽五行学




著名人鑑定シリーズ 目次

月9の女

  1. 矢田亜希子 (2006/06/19)
  2. 仲間由紀恵 (2006/06/22)
  3. 伊東美咲 (2006/06/26)
  4. 竹内結子 (2006/06/29)
  5. 松嶋菜々子 (2006/07/03)

月9の男

  1. 木村拓哉 (2006/07/10)
  2. 織田裕二 (2006/07/13)
  3. 妻夫木聡 (2006/07/20)
  4. オダギリジョー (2006/07/24)
  5. 坂口憲二 (2006/07/27)

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  1. 桃井かおり (2011/08/03)
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  3. 黒木瞳 (2006/08/10)
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  1. カルロス・ゴーン (2006/09/04)

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