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陰陽五行を読み解く

上司の女

【シリーズ上司にしたい女著名人 第五弾 久本雅美】

久本雅美の運勢

誕生日が物語る彼女の気質と可能性

1960年7月9日に彼女は生まれた。因果、原因と結果、つまりその結果には必ずそうなる原因がある。結果として、この生年月日に生まれてしまったことには、その原因がある。原因は直接的には両親にあるのだが、結果は結果として、要はこの生年月日になってしまった自分が人生を生きていかねばならない。どう生きるべく生まれたのか。以下に述べる。

<陰陽五行学でみる久本雅美の性格>

「未亡人」の命の女

古来からの女性のあるべき姿、普通に育ち、それなりの教養を身につけて、結婚をして妻になり、子供ができて母になり、陰で夫や子を支えるといった常識的、平均的生き方をしてはならない人である。一生「この道だ」というものを見つけ、一途にその道を歩き続けることで幸せを掴むことになるのだ。実業家になるか、芸事の師匠になるか、何かのプロになるか、そのような道を歩まねばならない。もしそうでない生き方をすると、ほとんど不幸な人生を送ることになる。平和な家庭作りをしたければ、自分がプロの道を歩くことが重要で、その道を歩くことでよい人に出会い、よい子に恵まれることになる。だから専業主婦では幸せになれない。仕事か芸道を第一、家庭を第二にしなければならない。極端に言えば、第二がなくてもよいのだ。

独特の「表現力」を持つ女

天乙貴神という星を重要な箇所にもっており、これは会話、文章、パフォーマンスなど、何かを何かで表現する、演出する、といった才能があり、しかも独特、独自な味を持つことを暗示している。

非常に「繊細でもろい」神経を持つ女

気分、感覚で物事を判断、感受してしまう人で、ちょっとしたことで精神が動揺してしまう人である。だから気持ちのよりどころがないと何も出来ないことになる。そこで、頼りになる存在、大物、あるいは信仰に頼らざるを得ないことになる。強い心の支えがないと、とたんに悩み、迷いの多い人間に変化してしまい、自分を見失う。

「仲間」がいないとダメな女

単独で、一匹狼として自分の判断だけで物事をすることはしない。何かやる時には必ず仲間が必要なのだ。何をするにも、相手、パートナーがいるという形でなければ、自分のよさを表現、発揮することはできない。それは仲間を大切にするということにもなる。また、力のある存在には非常によく尽くすのも特色である。強い人に味方になってもらいたいのだ。そうでないと、自分も安心できない。

<運勢はどう動いているか>

どのような道を、どのように歩いているのか

時の動き、移り変わりのことを「運」という。上記のような「命」がどのような「時」にどういう形で出会うのか、によって人生の歩き方がわかるのだ。

大局的にこの人の時の流れを見れば、21歳までの彼女と21歳以降の彼女ではその生活する、仕事する環境が大きく違っている。そして51歳になると彼女はこれまでとは全く違う人間になってしまい、マスコミで活躍することはない。信仰の世界、哲学の世界で生きることになる。

21歳までの彼女は、それなりに気持ちは前向きで、野心も強く、自信過剰気味な女性であったが、開運までには至れない時期であった。21歳からの10年間は、いよいよ開運期を迎え、何をやっても結果がよく、目上からの引き立てにも恵まれた。さらに31歳から41歳までの10年間は、体調を崩す場面も一時的にあるが、引き立て、名声といった運には恵まれている。41歳、2001年から51歳までの運もそれまで同様に運気は活発だが、次第に目上や支持者との関係が薄くなり、2010年には別な道を行かねばならなくなる。

今年、2006年だけの運気をみれば、かなりの吉運で、積極的に物事を運んで期待以上の成果を得られる年である。しかし、来年は一転して凶運となり、物事が裏目にでやすい。また病気もしやすいので、十分注意すべきだ。

<もしも久本雅美が上司だったら>

運は「時」との対応の仕方と「人」との出会いによって決まるといってよい

  1. 「技術力」「実力」を持った人を気に入る。何かの専門について相当な知識、技能を持っている人、強烈な個性があり、誰もまねのできないレベルの人、哲学的な人、を評価するのが彼女である。あるいはその世界で隠然たる実力を感じさせる人も評価する。
  2. 「頑固」そのものである。いくら親しそうにつきあっていても、いざ仕事となると自分のやり方を曲げない頑固さがある。自分の好み、自分の損得といった部分では予想だにつかない程頑固になる。「そうしてそんなことに妥協できないのかな」といった、どうしても本人が容赦できない感覚的なものをもっている。
  3. 「ワンマン」である。仲間がいないとダメであり、仲間を大事にする人だが、仕事の仕方、進め方に関しては、自分が考えたやり方でないとなかなか認めない。

以上より、この人の部下になったならば、必ず奴隷的な存在になるか、イエスマンになる。あるいは、誰にも負けない専門技能を認めさせる以外にない。意外に扱いづらい女上司になる。

【シリーズ上司にしたい女著名人 第四弾 岡江久美子】

岡江久美子の運勢

誕生日が物語る彼女の気質と可能性

1956年8月23日に彼女は生まれた。その誕生日から彼女の手法や性格を分析してみよう。

<陰陽五行学でみる岡江久美子の性格>

「派手で、変な世界」で仕事をして、稼ぐ女

タレント、役者のような浮き草稼業、ファッション、デザインなどの世界、といった分野に最適であり、またそのような世界に縁のある命である。

「裏方、地味」は全く似合わない女

人に自分の姿を見せることが運を上げることになる人であるから、裏方作業や目立たないことはしないし、できない。親は頼りにならず、自力で頑張り抜く根性があり、積極的に自分を目立たせていく行動派である。誰も見ていない所でコツコツと地道に物事をやる人ではない。だから、専業主婦には向かない。派手な仕事をしていながら主婦もする、というのでなければならない。

ストレートでロマンチックな女

見るからに明るく伸びやかで屈託のない性格である。身だしなみには十分すぎるほどの配慮が行き届き、感覚的にも流行を先取りするようなしゃれたセンスの持ち主である。冷静で、客観的な考え方は苦手で、気分的な好き嫌いや、その場の直感的な判断をするタイプ。何事も自分一人の決断には不安で、いつも心情的に周囲の賛意を必要とするので、気迷いが多い。また感じたことをすぐストレートに口に出すことが多い。

<運勢はどう動いているか>

どのような道を、どのように歩いているのか

(この人は、午前5時~7時、あるいは午後5時~7時の生まれ時刻である。それ以外は考えられない。以下午後5時~7時生で分析する)

この人の15歳から25歳までの運勢は抜群のものがある。よい事ばかり現れ、悪いことはすべて隠れる運であり、自己実現、人気上昇の時である。

1982年つまり25歳からの10年間の運気は、日常ストレスが溜まりやすい時で、目の前に腹の立つことが多く、身内などのせいで面白くない場面に遭遇したりして、イライラの多い傾向であった。しかし大局的に見れば、それなりの利益のあがる時でもある。

1992年からは活躍の舞台、場面がそれまでとは違うものに縁ができる。この運は日常的なストレスは減少し、何事もスムーズにいき、自分にふさわしい地位を確保することになる。抜群の運気であるから、相性のよい相手に出会うことにもなる。それが薬丸裕英であり、この二人は仕事で組むと相乗効果満点で、予想以上の成果を得ることになる。また波長も抜群に合う関係である。

45歳、2002年からの10年間も申し分のない吉運といえる。ただし、活躍を期待できるのは、55歳までである。以後は、社会で活躍するというよりも、プライベートな幸せを満喫することになる。

大和田獏との相性は良好であり、岡江は感覚、感情で判断するのに対し、大和田は理屈、批判力で判断するので、お互いの弱点を相互補完することにもなり、よい作用をしあう間柄といえる。

<もしも岡江久美子が上司だったら>

この人の好みは、近代的な教養とセンスを持った、スタイリストで、エリート的な人である。したがって、まずは身だしなみがきちんとしている。そして、大人の礼儀をわきまえている。動きに安心感が持てる。知的で客観的な判断力を持っている。といった点が重要である。あまりに個性的に振舞うのはダメだ。また彼女は思ったことをストレートに言ってしまうタイプであるから、彼女の言動をおおらかな気持ちで受け止める姿勢が必要だ。つまり一言一言をあまり深刻にとらないで、うまく受け流すことが必要だ。また、きちんとした意見はまじめに受けとける人であるから、自分の考えをしっかりと伝えることが大切で、その際強引さではなく、紳士的なタッチで、受け入れ態勢の整ったタイミングに行うことが大切である。

【シリーズ上司にしたい女著名人 第三弾 黒木瞳】

黒木瞳の運勢

誕生日が物語る彼女の気質と可能性

1960年10月5日に彼女は生まれた。その誕生日から彼女の手法や性格を分析してみよう。

<陰陽五行学でみる黒木瞳の性格>

変な世界で有名になる女

つまり、デザイン、編集、演出、表現の世界に縁をもって、人気を得て有名になる人として生まれているのだ。以前鑑定した矢田亜希子仲間由紀恵もこの特性をもっている。

地味で、冷静な女

強烈な個性というものはなく、バランスのよい判断力を持ち、着実に、真面目に努力する人である。

芸術的センスに恵まれた女

非常によく計算されつくして、オリジナリティに富んだ表現をすることができる。

色気に乏しい女

しかしそれをカバーしきる程の品性、品格を持って生まれている。正攻法で、地道さもあり、信義にも厚い人である。

秘書な女

秘書としての才能が抜群である。人の気を悪くさせるような言葉を一切口にせず、何を頼まれても嫌な顔を見せることがない。好き嫌いなく物事を機敏に処理できる有能さをもっている。また世話好きでもある。そして自分に言い訳をしない。

無駄と浪費を嫌う女

器用で、合理主義であるから、無駄な動きはしない、また駆け引きも上手である。ただし、表面には出さないが、内面は苦労性であり、孤独感が強い人である。

トップよりNo.2が似合う女

運勢エネルギーに不足しているので、トップとして強いリーダーシップを発揮するより、そのトップを支える立場の方が合っている。命令というものに忠実な人であり、自分の意向とは違っていても命令を優先させる。だから、主役ではなく副主役、亭主ではなく妻、女房、社長ではなく副社長、専務といった立場でないと運は伸びない。

幸運を呼ぶ女

安藤優子と同じく、いわゆるアゲマンである。本人は本質的には結婚したことで幸せを感じる人ではないが、運命の作用として、結果的には夫を出世させることになる。考え方が、正攻法であるから、生活も常識的で、普通の母親、ふつうの妻という形を欲したがり、その上で安定した形で、自己を実現しようとする人である。

<運勢はどう動いているか>

彼女の運はいつから開けたのか

彼女は、19歳、1980年から実に40年間、つまり2020年までは運勢エネルギーに恵まれている。この時期は良い出会いにも恵まれ、自分の思った通りに物事が運び、どんどん実力も伸び、有名になることができる。

1980年から1990年までの10年間が最高潮の運気で、自分独自の才覚でのしあがることができ、人気も成果も努力以上のものを得られる運気であった。絶好調といってよい。

1990年から2000年までの運気は、それまでよりやや劣り、精神的に悩んだり、迷ったりさせられる場面、出来事が多く、若干自分の自信が失われる可能性が高かったはずだ。だからこそ結婚をする気になったのであり、誰か信用が出来て、自分にもプラスになるパートナーを必要とした訳である。結婚をして精神的な安定を得たのだ。

そうやって自分の心が安定したところで、2000年から運勢が上昇し、何をやってもうまく行く運、積極的に動いて吉となる運を迎えたのだ。この運気は、2020年まで続くのだ。

こう見てくると、運気の良いときには必ず正しい判断をしているもので、いい運でありながらも不安定さのある1990年から2000年までの時期に、結婚を決意したということが彼女のこれからの運をさらによいものにしている。やはり待つ時は待つ姿勢が必要であり、待つことができる、というのもいい運気にいるからできる。それまでに自分の足元を固める努力が必要なのである。自分の将来に勝つためにも「休む」勇気が必要なのだ。

<もしも黒木瞳が上司だったら>

  1. 彼女が気に入る人は、いつも細やかな気遣いをしながら、表面は悠然と構えている人情的な人である。
  2. 働きやすい上司といえそうだ。上の命令に忠実で、結果を出すことが何よりも重要と考える人である。また意外に短気で、回りくどい言い方の人はいやがられる。
  3. 信義を重んじるので、いったん約束したら、どんな言い訳も用意せず、必ず守るという姿勢があれば、きちんと評価する人である。

【シリーズ上司にしたい女著名人 第二弾 安藤優子】

安藤優子の運勢

誕生日が物語る彼女の気質と可能性

1958年11月19日に彼女は生まれた。特性は誕生日から来るものであり、変えることはできない。この特性を活かして生きていかねばならないのだ。この変えることのできない特性のことを「命」(めい)といい、時には「先天運」とも言う。以下に彼女の特性を列記する。

<陰陽五行学でみる安藤優子の性格>

緻密かつ大胆な女

頭は抜群によい。職人気質であり、何かの分野でプロとして生きていける。だが、結婚生活では苦労をしがちである。

地位と名声を得る女

かならずや目上の引き立てを受け、推薦されたり、抜擢される人で、それによって自分の所属する世界で、地位と名声を築く。

魅力的な表現力を持つ女

文章であっても、会話であっても、その他の表現技術であっても、とにかく物事を表現するのに、独特のセンスと技術を持っている。

合理的で淡白な女

物事を健康的に明るく割り切って考え、さっぱりしていて、しかも真面目に辛抱強く努力する女性である。

幸運を呼ぶ女

いわゆるアゲマンの典型である。意外にも、この人と仕事をした男性は出世する。男性に生き生きと仕事をさせる技と内助の功的な動きには目を見張るものがある。

歯切れのよい女

表現や動作もきびきびしていて、女性特有の媚びや甘えがなく、情緒的な気迷いもない。

<運勢はどう動いているか>

せっかくの先天運(特性、名)でも
「時」に恵まれなければ開運できない

「時」というのは、必ず変化するもので、宿る、止まることはない。常に動いているのだ。このように常に変化するものを「運」といって、時には「後天運」ともいう。絶対に変わらない特性が、時の移り変わりによって、どう作用、発揮されていくのか、そのリズムを知れば、人生の作り方、作られ方がわかるのだ。彼女は、1972年から開運のリズムに乗ることができた。そしてさらなるチャンスが1992年に訪れたのである。

前述したように彼女の「命」はすばらしいものであるが、欠点がひとつある。それは彼女には単独で開運できるだけの運勢エネルギーに恵まれていない点である。自力で生きる力がないので、彼女には必ずエネルギーの強い後天運が来なければならない。彼女は陰陽五行学でいう、木、火、土、金、水、の「金」で生まれている。「金」は、西方運が来なければエネルギーに不足する。その西方運が1962年から1992年までの30年間続くのである。その中で特に1972年から1992年までの20年間は文句なしに勝負強い、達成度の高い運気であったのだ。

さらに、1992年からは、西方運から南方運に変化した。つまり仕事の場所、内容、生活のあり方、方針などが大きく変化したのだが、エネルギーだけはまだ弱くはなっておらず、相変わらず社会で活躍できることになっている。

このように欠点である運勢エネルギー不足が、実に1962年から2011年までの約50年間、時によって補給される人なのである。このように「時」に恵まれれば、必ず、もって生まれた特性=命の良さ、人生の答えがどんどん実現するのである。

そして、彼女は2011年に社会から引退することになるのである。その後は小さな自分だけの生活での満足、喜びに浸ってすごすことになる。

<もしも安藤優子が上司だったら>

彼女は、明るく、快活で、率直な人柄を持ち、人生に情熱をかけて進んでいくような積極的な人を好むのだ。従って、自分に正直に、しかも知的な配慮をもって、一生懸命仕事に励む人にとっては、彼女は最高の女上司となるであろう。いかにも、サラリーマン的で、言い訳がうまくて、ズル賢いタイプの人にとっては嫌な上司になるはずである。君が、もし彼女に気に入られたとするならば、前者であり、嫌がられたとすれば後者なはずだ。彼女はきちんと油断せずに、君の行動をしっかり見ているのだ。そして、あまりその判断に情をからめないのだ。君はきちんと本分を全うしさえすれば彼女は評価してくれる。

【シリーズ上司にしたい女著名人 第一弾 桃井かおり】

桃井かおりの運勢

誕生日が物語る彼女の気質と可能性

1952年4月8日に彼女は生まれた。自分で選んだ訳ではない。親や祖先がこの日にしてしまったのだ。本人はこのような人間として生まれたくなかったかもしれない。しかし彼女はこの気質、体質、持ち味で生まれてしまったのだ。

<陰陽五行学でみる桃井かおりの性格>

一発勝負の女

カンの良さと度胸のよさが大きな特色である。だから、音楽でも絵画でも演劇でも投資でも、大胆に能力を発揮することができる。インスピレーションが発達しており、瞬間的に「いい、わるい」「すきだ、きらいだ」「ここがポイントだ」ということが決まってしまう、見抜いてしまう。この良さが図抜けた人間として生まれている。

意地っ張りな女

とにかく意地っ張りで、人の言うことは全く聞かない。聞かないだけではなく、自分の意向と違う考えの人を見下してしまうことがある。自分の主張、願望を通すためならどんなことをしてでもやる。そして身近な人への気配りが乏しく、振り回してしまうことも。

人なつっこい女

自分がいやな女だと承知しているので、外面は、茶目っ気を出し、人なつっこさを出している。社交もうまく、つきあいも上手だ。だから好人物だと思われることも多い。人に本心をみせまいと、警戒心も強い。だが、いったん気が抜けてしまった時や、人間に疲れた時、神経質で短気で不機嫌な自分が爆発してしまう。

頭のよい女

人の力量、物の値打ちを一瞬にして見抜ける能力を持っている。だから批判力は鋭く、的確である。ただ、内面と外面が違うので自意識過剰で、気分がアンバランスになりやすいのだ。それだけ頭はよいということだろう。かなりのものだ。

<運勢はどう動いているか>

時を知り、時を活かすことなしに充実人生はない

運気のよい時は、自分の持って生まれた持ち味がいい方に発揮されるが、悪い時はそれが悪い方ばかり出てしまう訳だ。しかし、その悪い時にこそ、人間は反省させられ、一回り成長できるのだ。

陰陽五行学ではすべてのものを木、火、土、金、水、の5つに分類する。このうち彼女は、「甲」(きのえ)という「木」として生まれている。そしてその木のエネルギーが非常に強い。「木」の人は「金」の運が来ないと全く芽が出ない。つまり自分の良さが全く出ないのだ。1970年、17歳までは「金」の運気ではなく、「水」の運気であったため、良さが全くでなかった。親の言うことなどはどこ吹く風、うぬぼれが強く、壮大な可能性に賭ける。皮肉たっぷり、嫌味な女の子であった。激しやすく、気分が変転する。人なつっこそうなのに、いざとなると恐ろしいことを言う子、という感じであった。

しかし、1973年から、「木」の彼女に、いよいよ「金」気が到来したのだった。そのきっかけは1971年のチャンスを掴むことから始まった。1971年のできごとが、その後の20年間の彼女の人生を決めることになったのだ。こういう運気が来てくれると、何をやっても自分の良さが存分に出て、すべてよい方に展開し、世間からも理解される。そうなると自分を反省する余裕もできるものだ。この1973年から1993年までの20年間が彼女の人生最高の運気であった。

2003年から2013年までの運気は「金」気が去って、それまでの勢いはなくなりはするが、弱いながらも財運ではあるのでそれなりの生きがいはある。まだ若干運勢エネルギーはある状態だ。同じような状態で2013年から2023年までの間も、人生は地味な傾向が続くことになっている。(注)もし彼女が夜中の12時に生まれていたならば、ここまで述べた運勢よりもさらによいものになる。

<もしも桃井かおりが上司だったら>

運勢、人生は「時の利」と「人の利」でほぼ決まる。「地の利」は天つまり時次第であるからそれほど大きな作用にはならない。彼女が会社の上司であった場合、どのようにつきあうのが適当か、答えを出してみよう。

  1. 陰陽五行学的に彼女の好きな人を調べると、その人の年月日時のどこかに「子」(ね)という干支(記号)があり、しかも5月か9月か1月に生まれた人、あるいは「庚」(かのえ)という記号を年月日に持っている、ということが必要である。
  2. そういう意味では、松任谷由美と親友であると報道されているのは、彼女が1月生まれであることと若干価値観に共通する部分があることくらいが理由であり、ことさら親友といえる間柄とはいえない。単なる知人といったところだ。
  3. 彼女とうまくやるのは難しい、ということを知ってからつきあうべきだ。なぜなら彼女は一瞬にして好き嫌いが決まってしまうからだ。だからいったん好きでないと感じたら、絶対それは変わらないので、その時点で距離をおいた方がよい。
  4. 彼女はその人の価値を自分流に決めてしまうくせがある。つまり値踏みするのが早い。いかに表面をつくろっても、その人の評価を上げることは一切ない。
  5. これらの特色が判れば、彼女とは「必ず距離感のあるつきあい」をすべきだということ。さらに「最初嫌われたら、嫌われていることを承知でつきあう」ことにする。大体が人を見下すので「あなたの方が優れていて、自分の方が劣っている」という感じをどこかで出しておくことも疲れないひとつのつきあい方である。
  6. あるいは、全く逆に「君のできないことができる、君の知らないことを知っている」ということを完璧に認識させることだ。彼女は力量のある人に弱い。だから、彼女には出来ない自分の出来る部分を印象づけることで、彼女を信用させるのだ。彼女は資格に弱い、その世界の実力者に弱い。だから自分の強い部分を見せるのだ。

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伊勢 瑞祥(いせずいしょう)

伊勢流陰陽五行学




著名人鑑定シリーズ 目次

月9の女

  1. 矢田亜希子 (2006/06/19)
  2. 仲間由紀恵 (2006/06/22)
  3. 伊東美咲 (2006/06/26)
  4. 竹内結子 (2006/06/29)
  5. 松嶋菜々子 (2006/07/03)

月9の男

  1. 木村拓哉 (2006/07/10)
  2. 織田裕二 (2006/07/13)
  3. 妻夫木聡 (2006/07/20)
  4. オダギリジョー (2006/07/24)
  5. 坂口憲二 (2006/07/27)

上司にしたい女著名人

  1. 桃井かおり (2011/08/03)
  2. 安藤優子 (2006/08/07)
  3. 黒木瞳 (2006/08/10)
  4. 岡江久美子 (2006/08/14)
  5. 久本雅美 (2006/08/17)

上司にしたい男著名人

  1. カルロス・ゴーン (2006/09/04)

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