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ISEKAI(伊勢流陰陽五行学)連載記事

安倍総理大臣の運勢

安倍総理大臣の運勢

安倍氏の2000年から2010年にかけての10年間の運気は、あまりよいものでは なかった。せっかく小泉元総理よりの推薦を受け、自民党のリーダーとなった訳だが、 いくら気力が充実していても、部下や周囲の動きがうまく行かず、世話や厄介が増え たり、あるいは判断ミスをして無駄、損失となりやすい時期であった。


だが、2011年から運勢が大きく変わり、いよいよ「安倍時代」が到来したのである。 21世紀に入って10年目となるその年は安倍氏にとって、人生最高の運気のスタート時 点となっていた。この年からの10年は何をやってもうまく行き、狙ったとおりの成果 をあげられる時期となっている。実際、総理総裁に就任し、アベノミクスを立案、実施 し、選挙にも大勝している。


ただし、この10年間で一年だけピンチが訪れるのだ。それが来年、2017年である。 この年は、何か突発的に波乱が生じ、かなり打撃を受けやすい気配があり、場合によっ ては重病に罹ることもありえるのだ。内閣が倒されることもあり得る。よって、来年だ は身辺、身体に十分注意せねばならず、クリアーできればまた吉運を維持することがで きる。


運のよい時は、人材にも恵まれるものである。菅官房長官との運命的相性は抜群であり、 この二人は「アウンの呼吸」でつきあえる間柄である。つまり「ツー」といえば「カー」なのだ。面白いことに歴代の総理と官房長官の関係を調べてみると、大半がこの間柄となっているのだ。そして谷垣幹事長との相性のやはり「アウンの呼吸」でつきあえる間柄となっている。麻生財務大臣は安倍総理との相性は特によい要素はないのだが、菅官房長官との相性は抜群であり、谷垣幹事長との相性も良好である。


さて、今年7月10日に行われる参議院選挙であるが、勝利することは間違いなさそうだ。 民進党の岡田代表の今年の運はストレス運となっており、よい成果は得られない。但し 来年は谷垣氏が、さらに麻生氏も運勢が大きく変化してしまうので、選挙が終わった後 来年には新しい内閣が発足することになるであろう。谷垣氏は病気に注意した方がよい。


それでは、21世紀という時代から安倍政治を眺めてみよう。果たして時代にマッチして いるのだろうか?どうもズレているようだ。経済成長策にせよ、財政健全化策にせよ、今は20世紀的な手法では実らない。大企業にはもはや企画力はないのだ。大企業のトップ は時代を読める人が非常に少ないし、マスコミは特にひどい。これに合わせている安倍総理なのだ。電力にせよ、土地開発にせよ、時代の意向とはズレはじめているのが心配だ。 ところで、次からは「21世紀の世相、風俗、ライフスタイル」といった角度から21世紀を見て行こうと思っている。二度目の人生の生き方、夫婦の理想の形、人生の楽しみ方、 長生き健康法、マナーのあるべき姿、幸せ感のつかみ方といったことを、21世紀という 時代が教えてくれる。慈愛の質がこれまでとは全く違う「陰」の時代、それが今なのだ。


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