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ISEKAI(伊勢流陰陽五行学)連載記事

2017年後半の<世界運勢情勢>

アメリカにトランプ大統領が誕生してしまったことで、世界は新たな発想、バランス感覚を持たねばならなくなっている。そのきっかけとなるのが、北朝鮮問題である。


今、アメリカはロシア、中国とで、キム・ジョンウン体制をどういう形で終わらせるか、そしてどのようなメリット分担をするか、さらに以後の北朝鮮をどのような形の國にするのか、を詳細に検討している訳だ。なぜならば、キム・ジョンウンの生年月日から運勢を調べてみると、彼は2017年でこれまでの人生が終わってしまうことになっているからである。いうまでもないことだが、もし彼の誕生日が正しいものであればの話であればだが。


トランプのアメリカとプーチンのロシアとは今後、益々親密になってくるはずである。今年というタイミングにおいて、それがお互いの国益につながる、つまりメリットが大きいのだ。
そうなれば、進歩、変化を嫌うEUはますます弱体化していく。21世紀において、EUは解体されるべきなので、それぞれの國がその個性を活かし、自立すべきなのだ。それを実現できたのはイギリスだけである。アメリカとロシアのゆに自国第一主義を唱えた上で、どう他国とつきあうかを考えるべきである。EUのように個をおそまつにしたまま、グローバルでいたいと考える方が愚かといえる。

さらに、オホーツク海、、及び太平洋は、日本を介在して、アメリカとロシアが主導権を取ることになる。これにより、中国はこれまでの戦略を変えねばならなくなり、アメリカ、ロシア、日本連合に取り囲まれていき、力を出せなくなってくる。運勢から見ると習近平の 人生は今年辺りから大きく変化していくことになっているからである。つまり彼の運勢的エネルギーはこれまでよりも弱くなるのである。


こうなると、中東の問題も、非常にはっきりした形で答えがでるようになってくる。難民問題はEUのぼんやりした対応に任せて、不成功の成り行きを眺めていればよいのである。


21世紀は、「陰の時代」である。つまりしっかりと自己を見つめ、「個」としての自分、自国をきちんとしたものにする時で、周りにあわせて、グローバル的発想で個をおろそかにするときではない。会社組織でも、これまでの組織のために個をおろそかにする時代ではなく、個を重視する組織でなければ生きることができなくなってきている。企業もこれまでのように「人件費」というコストではなく「人材力」という個重視の経営方針が重要となる。


さて、日本であるが、現在の安倍政権は一応、2020年まで続くことになってはいる。ただし、今年、2017年だけは典型的な逆境運となっており、ここを上手に乗り切れるかどうかが問題である。特に3月と7月と9月がポイントである。3月には森友問題が浮上した。 運とは不思議なもので、いまだに表沙汰になった発端、動機が分からないままである。誰が何のために秘密を洩らしたのかが不明で、運命のいたづらであろう。さらに、まだ年内にはいろいろな問題に悩まされることになろう。ここは上手に耐えなくてはならない。谷垣氏の運勢も大きく変化したのと同様に、麻生氏の運勢も今大きく変化している。安倍周辺もどうやら今後の動きについての模索が始まっている。小池都知事の運勢は現在非常に良好である。今年はこれまでのことの整理整頓をし、次への準備を整えるタイミングである。そして、来年は大きな勝負にうってでることになる。


以上の如く、天は今年、トランプ大統領を誕生させ、自国を、自分を、個性を、取り戻せと指示しているのである。個人生活においても同じである。それぞれがそれぞれのしあわせ感をもて、そして組織や体制のために個性を殺すのではなく、個性を活かすことで組織や体制と調和することが重要なのである。


他とは違う独自の幸せをつかむ時代なのである。

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